Wakeup in和気(続・山と温泉を愛する会)

岡山・和気の山行記録

全10回ルート

第1回2023年9月-村山浅間神社〜

第2回10月-北山本門寺〜

第3回111月-白糸の滝〜

第4回12月-田貫湖〜

第5回2024年2月一ふもとっぱら〜

第6回3月-石割峠〜

第7回4月-精進湖民宿村〜富岳風穴〜

第8回5月-道の駅かつやま〜北口本宮浅間神社〜

第9回6月-山中湖花の都公園〜篭坂峠(須走道の駅)〜

第10回7月-樹空の森〜村山浅間神社Final

 

富士山すそ野walk第1〜6回(2023/9〜2024/3)

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-第1回富士山すそ野walk2023/9/20日(水)-

富士山本宮浅間神社

富士山すそ野walk(10回)に参加する事にしました。世界遺産の神社で安全と完歩の祈願しました。
第1回は村山浅間神社-スタート


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中間地点の山宮浅間神社の鳥居


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ウオーキングの間、数回姿を見せた富士山のシルエットです。


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-第2回富士山すそ野walk2023/10/18日(水)-

11:15北山本門寺〜12:00大石寺〜16:00白糸の滝
大石寺(たいせきじ)の山門と富士山
創価学会の本部であった頃は大変賑わっていたという山門。今は静かに富士山を背景に立っていました。補修工事後で朱色が鮮やかでした。


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富士山のパノラマが撮れました
どこまでも左右にのびやかに広がるすそ野を従える富士山


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田植え時期には逆さ富士も見られるポイント!

新着情報画像 第2回ゴールの白糸の滝情報ー1、世界遺産に指定され古い茶屋など整理され小ぎれいになった。2、富士山の湧き水が岩壁から落ちる細い滝が本当の白糸の滝。左端の太い芝川本流の滝は普通の滝だとか、、


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富士山と白糸の滝
滝と富士山が同時に見られるポイント。実際に見られてラッキーでした。

2回目にして1日中好天に恵まれて「どこでも富士」でした。有り難みが??

旭前発5:48〜旭前着21:06-21:15頃自宅着


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-第3回富士山すそ野walk2023/11/15日(水)-

12:30白糸の滝〜16:00田貫湖
ー12:40紅葉と富士山ー
第二回のゴール地点白糸の滝をスタートしました。富士と滝と紅葉が美しいポイントの予定でしたが、


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ー13:40仏塔ー
ガイドさんが珍しいと案内してくれた六面仏塔。この面は笑っているようでした。


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ー15:22田貫湖の富士山ー
観るものは少なく富士山もみられない林の中を長時間歩きました。最後は湖面に映る逆さ富士のご褒美がありました。これはラッキーでしょうね?


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ー15:40キャンプ場からの富士山ー
田貫湖のキャンプ場はだい3回ゴール地点でした。近くの休暇村富士は日本一予約が取り辛い休暇村だとか。テントの内からでも朝夕の富士山が見られるキャンプ場も大人気でしょう。


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ー17:51ー紅富士or赤富士ー
帰路のバス中から雪面が少し赤い富士山が見えました。これは紅富士だろうか?


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ー19:45クリスマスイルミネーションー
バスは19:30頃名古屋駅に到着しました。輝くツリーは美しい!
-20:50帰宅-


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-第4回富士山すそ野walk2023/12/17日(日)-

ー11:12スタート地点ー
スタート地点の田貫湖水面は波だって逆さ富士は映りませんでした。


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ー11:15大沢崩れー
八合目付近から上部は白く輝いて、大沢崩れが黒く大きく口を開けていました。大規模な崩壊を始めて認識しました。


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ー14:16遠照寺ー
陣馬の滝手前のお寺です。


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ー陣馬の滝ー
巻き狩りの頼朝の陣ゆかりの滝です。


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ー16:00麓「ふもとっぱら」ー
第四回のゴール地点麓からの富士山は雪面が少し赤くなっていました。


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-第5回富士山すそ野walk2024/2/14日( 水)-

ー11:54すそ野っぱら〜16:35石割峠ー
今回はすそ野っぱらキャンプ場からスタート。富士山は 五合目付近まで純白でした。


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ー12:30朝霧高原へ向かってー
富士山とパラグライダー練習場を右手に見ながら気持ち良く丸西牧場と山との境界線を朝霧高原へ向かって歩きました。


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ー12:46あずま屋ー


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ー14:26ー
昼食後朝霧高原道の駅をスタート。間もなく左に”富士山バギー場”を見て林の中に入って行きました。。


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ー15:25ー
ゴール手前の沢沿いの東海自然歩道は北斜面。雪がまだ残っていました。所々に倒木が有って道を塞いでいて時間を費やしました。


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ー16:26A沢貯水池付近ー
石割峠まであとわずかの地点、標高は900m位です。国道の歩道にも残雪がありました

第5回ゴール地点は石割峠


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ー16:47朝霧高原道の駅ー
県境の石割峠にはトイレ等の施設はない為にこの道の駅で帰り支度をしました。各自ストレッチをしてくださいというのですが、、時間がありませんでした。


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-第6回富士山すそ野walk2024年3月20日( 水)-

5:48旭前-12:45石割峠発→16:05精進湖民宿村着-20:30名駅着-21:45自宅

ー11:40本栖湖のビューポイント(千円札のデザイン)ー
今回はスタート前に本栖湖のビューポイント(富士山はすそ野しか見えなかった)観光と昼食を済ませてからのスタートでした。富士山裏側は名古屋から遠い。


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ー12:54石割峠ー
レストラン湖仙荘で昼食後バスで戻り石割峠からスタートしました。山頂は隠れているもののここではモノクロの富士山が見えました。


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ー13:11モニュメント妖精の像ー
例の旧上九一色村の近くに銅像が建つ歩道を歩きました。


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ー13:50東海自然歩道へー
国道139号の舗装された歩道から東海自然歩道へ入ると落ち葉でふわふわな正に自然歩道になりました。


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ー14:10竜ヶ岳登山口ー
山頂1485m標高差540m程の登山口です。北斜面にはまだ雪が残っていました。


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ー14:30精進湖ー
観光地でも季節外れです。他の観光客は一人も見当たらず、湖面は鉛色、浮き桟橋に”モグラン”がつながれていました。


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ー15:20 石塁・土塁ー
城山山頂に郭を設けた本栖城の石塁跡。中世は軍事上重要な中道往環道だったそうです。


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ー15:45突然の雪ー
雨予想も有った6回の富士山すそ野ウオーク、ゴール直前に雪がちらついて来ました。ガイドが絶妙なタイミングで雨具着用を指示してくれましたが、私は久しぶりの雨具着用で、しかも寒さで指が動かず手間がかかってしまった。(雨具・ザックカバー取り出しと装着・カメラの収納・ストックのザックからの取り外し)


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ー16:02青木ヶ原樹海の溶岩ー
樹海の溶岩にも雪が薄らと積もっていました。


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ー16:30朝霧高原道の駅ー
16:05第6回ゴールの精進湖民宿村で軽くストレッチ。その後朝霧高原道の駅でトイレ・土産の購入・身支度を済ませ名古屋駅へ直行しました。第6回は日帰り最後の富士山すそ野ウオークでした。


富士山すそ野walk7回

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-第7回富士山すそ野walk2024年4月24日(水)〜25日(木)-

-12:05撮影
精進湖民宿村がスタート地点で名古屋駅からは遠い。「いろいろ料理ことぶき」で腹ごしらえしての出発でした。


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-4月24日12:50-
昼食後バス移動で「精進の大杉」に立ち寄りました。


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精進湖畔の与謝野晶子の歌碑
ー秋の雨精進の船の上を打ち富士ほのぼのと浮かぶ空かなー
この日はシトシト雨、富士山は雲の中でした。


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ー青木ヶ原樹海ー

-4月24日15:35撮影-
説明するのはベテランガイドの蔵富さん


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-2024年4月25日(木)-

産ヶ崎神社(神話の山彦・乙姫の神社)
-6:32撮影-
「富の湖ホテル」から徒歩10分程にある神社を朝食前にお参りしました。今回で完歩された2名の記念撮影もありました。

  

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-4月25日8:05撮影-
2日目は晴れ予想でした。出発前河口湖の上に富士山頂がみえました。


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ー鳴沢氷穴ー

-4月25日9:40撮影-
8:50に前日のゴール地点からスタートし青木ヶ原樹海を歩き観光地「鳴沢氷穴」に着きました。この時期でも洞窟内は寒く氷柱まで見ることができました。タッチの差でバス5台の学生団体より先に見学出来たのは幸い!!


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-竜宮洞穴-

-14月25日0:45撮影-
鳴沢氷穴からさらに青木ヶ原樹海を1時間程歩き竜宮洞穴に着きました。ここは開口部がひろく氷柱はわずかでしたが、穴の底はヒンヤリしていました。


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-いやしの里根場ー入口-

-4月25日12:00撮影-
午前の歩行は青木ヶ原樹海の中で見えなかった富士山がここで始めて見えました。


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-昼食後の散策-

-4月25日12:45撮影-
そばや「みずも」で昼食後、古民家を見て歩きましました。青空に富士山と満開の桜が美しい!


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-桜・藁葺き屋根・富士山-

-4月25日12:47撮影-


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-国登録有形文化財・旧渡辺住宅のピアノ-

-4月25日12:51撮影-
藁葺き屋根の日本家屋にヤマハのピアノはアンバランスですが土石流で被災する以前の豊かな根場の里を象徴している様でした。


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-4月25日2:54撮影-


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-せせらぎ屋と富士山-

-4月25日12:56撮影-
「西湖いやしの里根場」は20棟余りの藁葺き屋根の家屋が復元され土産物・飲食店となっていました。花の季節にピッタリ・天気も恵まれ富士山とのベストショットが撮れた気がしています。このショットはパンフと同じでした。


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-西湖-

-4月25日13:27
ここから先は富士山が手前の山にかくれ見ることができませんでした。


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-AMUSE-

-4月25日14:18撮影-
「株式会社AMUSE」の本社前の車道を歩きました。福山くんや桑田くんが窓から覗いている!?と話しながらの39人の行列でした。


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-文化洞トンネル-

-4月25日14:50撮影-
トンネルを抜け約50分で2日目のゴール河口湖「道の駅かつやま」に到着しました。


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-第7回富士山すそ野walkの行程とmap

24日(水)
5:30尾張旭⇨7:20名古屋駅西口⇨13:30精進湖民宿村→青木ヶ原樹海→16:00森の駅風穴P着⇨16:30富の湖ホテル着ー宿泊
25日(木)
6:00河口湖畔散策ー8:10富の湖ホテル発⇨8:40森の駅風穴P発→9:26鳴沢氷穴→10:40竜宮洞穴→12:00西湖いやしの里根場着ー昼食ー民家観光500円ー13:15ねんば橋近くの東屋発→13:27西湖畔→14:49文化洞トンネル→15:40道の駅勝山着ー16:00発⇨20:30名古屋駅西口⇨21:35旭前着→21:45自宅着


富士山すそ野walk8回

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-第8回富士山すそ野walk2024年5月22日(水)〜23日(木)-

-5月22日13:06撮影-河口湖の湖畔-
-7:20名古屋駅西口発で昼食後道の駅勝山スタート。


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-さくや愛の鐘

-5月22日13:20撮影
-傍らに谷崎潤一郎の文学碑が有りました。。


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-富士五湖の妖精-

-5月22日13:37撮影
-。


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-富士御室浅間神社ー本宮

-5月22日13:51撮影
-。


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-里宮

-5月22日14:00撮影
-。


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-八木崎公園

-5月22日14:29撮影
ハーブはまだ開花していませんでした。


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-大池公園から

-5月22日14:33撮影
前回(第七回)の宿泊、富の湖ホテルと産屋ヶ崎が対岸に見えます。


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-富士急ハイランド

-5月22日15:56撮影
-”キャー”と悲鳴をききながら、、


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-富士山駅

-5月22日16:39撮影
富士急行・富士山駅は東京からの富士登山の玄関。駅ゲートが朱色の鳥居です。私達はここでトイレを借りました。


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-

-5月22日16:57撮影
-浅間神社の火祭に神輿が大松をかかげた通りを練り歩く御師の町の先に富士山。 北口本宮富士浅間神社の駐車場が1日目のゴールでした

-火祭りは8月26-27日-


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-紅富士

-5月23日4:33撮影
-河口湖リゾートホテルの一室から。電線は邪魔だけど、、


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-北口本宮富士浅間神社

-5月23日9:20撮影
-二日目のスタートは浅間神社の参拝からでした。朱色の鳥居が立派!


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-富士山神輿

-5月23日9:23撮影
-毎年火祭り本番に練り歩く富士山神輿。(コノハナノサクヤヒメ木花開耶姫の故事)


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-道の駅富士吉田

-5月23日10:54撮影
-山頂に有ったレーダードームが下ろされ展示されていた。私の始めての富士登山の折剣が峰で室内を覗いた記憶があります。


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-5月23日10:58撮影


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-食事処・いろり

-5月23日12:12撮影
-昼食に唐揚げ3ヶ、この年齢では食べきれない!


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-忍野八海

-5月23日13:19撮影
-綺麗な湧き水で透明度が素晴らしい池です。外人さんにも人気のスポットで日本語が聞こえない!


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-鏡池

-5月23日13:32撮影
-逆さ富士の見える池


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ハリモミ純林を抜け

-5月23日15:10撮影
-5合目あたりに雲を棚引かせ山頂と裾部分は良く見える富士山が撮れました。


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-花の都公園

-5月23日15:17撮影
-山中湖花の都公園は2日目のコール地点。近くにFANACの工場が有り”Fanac道路”も有った。

15:45花の都公園発⇨21:00自宅着


富士山すそ野walk9回

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-第9回富士山すそ野walk一日目-2024年6月12日(水)-

-6月12日11:40撮影-仁泉-
7:20名古屋駅西口発で名古屋高速・東名・新東名と名阪近鉄バスで走りました。富士山の東側は道路整備が進んでいた。(自衛隊演習場がある為か?)昼食の時間は早めでした。

和食所仁泉は駐車場から富士山がみえました。


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お刺身と陶板焼き、カニ汁の定食でした。天ぷらがあれば完璧ですが自分としては腹一杯になりました。歩きの前は腹7分目位で充分なのだが!今回も食べ過ぎの予感!


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-6月12日12:35撮影
昼食後山中湖花の都公園にバス移動してのスタートでした。公園の木立の間の道を少し歩きその後は車道に沿ったアスファルトの歩道を歩きました。


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-6月12日12:37撮影
歩道に出ると目前の富士山は霞んでいました。


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インスタントハウス

-6月12日12:49撮影
名古屋工業大学の教授が考案し能登半島地震でも千棟以上設置されたテントハウスが数十ありました。バンガローに使われているようでした。


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梁尻の山中湖の標識

-6月12日13:02撮影
この近くに堰があってそこを源流の一つとして江ノ島の相模湾まで川は流れていきます。途中に桂川・相模川と名前が変わって、、


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浅間神社

-6月12日13:18撮影


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山中諏訪神社

-6月12日13:53撮影
1週間程前に諏訪大社の4社巡りをした。その折りにも葵の紋が有った。


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山中湖湖畔

-6月12日14:44撮影
山中湖の形をくじらと見立てその腹の当たりの湖畔を散策した。やはり火山灰の砂浜でくつが埋まる。


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加古坂神社
-6月12日15:54撮影
本日のゴール近傍の加古坂神社。苔むした石畳が西日に輝いていました。


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富士五湖の妖精

-6月12日16:00撮影
9像ある妖精像の最後の一体だそうです。土台部分には旧の地名(上九一色村・・)が記されている像も有りました。ここが1日目のゴール地点。


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ホテルマウント富士

-6月12日16:50撮影
早く到着したホテルは富士山の天望は一級。園庭からの富士山を進められた。少し霞んだ富士山でした。


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コース料理

-6月12日18:52撮影
泊まりのすそ野ウオークで最もリッチな夕食はコース料理だった。南と西面が総ガラスで暮れゆく富士山を眺めながらのディナー!出来たらナイフ&フォークでは無く万能箸が欲しかった。


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-第9回二日目-6月13日-(木)ー紅富士

-6月13日4:24撮影
ガイドさんに進められ早起きしたかいが有りました。ヒンヤリした空気の中で山頂付近が少し紅色でした。


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ホテルの庭園で

-6月13日4:30撮影


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天望露天風呂

-6月13日6:20撮影
日の出富士を堪能しても時間の余裕があり天望露天風呂にいきました。確かに富士山が良く見える。


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-6月13日7:15撮影
バイキングの私の朝食。これにタマネギスープとコヒーを追加した。かなり控えめに取ったたつもりでも腹一杯!通常の三倍ほどか?帰宅後一キロは太っていた。


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道の駅須走

-6月13日9:15撮影
前日のゴール加古坂峠からのR138は歩道も無い急カーブの下り。この間はバス移動でした。

道の駅須走が二日目のスタート地点。


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須走浅間神社の老木

-6月13日9:35撮影
根元が剥き出しでもしっかり守られた老木です。先日訪れた諏訪大社もそうでしたが、神聖な境内で守られた木々は巨木になれるのだろう。


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伊奈神社の鳥居から

-6月13日10:20撮影
伊奈神社の鳥居の先に富士山。宝永噴火の災害から村民を救った伊奈半左衛門忠順は英雄!


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R138から

-6月13日10:38撮影
東富士五湖道路が出来て静かになったR138の歩道を南下中。東富士五湖道路の須走ICの標識の先に富士山がみえました。


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ホタルブクロウ

-6月13日11:11撮影
歩道の左側は以前クラブツーリズムのすそ野完歩のイベントをやったというゴルフ場でした。その法面にホタルブクロウが咲いていました。


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山神社の狛犬

-6月13日11:20撮影
我が子犬を突き落とした状態を表現した狛犬もありましたがこれは玉を押さえた格好でした。このスタイルは良くみられました。サッカー所の狛犬か?!


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完歩達成!

-6月13日1:36撮影
乗馬クラブの芝生と富士山を背景に9回で3人が完歩されました。


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藍屋(ファミレス)

-6月13日13:00撮影
12:00にさくら公園に到着。午前のゴール地点です。

ここからからバス移動しファミレスで昼食でした。外人さんも多数いました。


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さくら公園

-6月13日13:20撮影
再びさくら公園へ戻り午後のスタート。空には不気味な雲が!不吉な雲のようでしたが、その後異変はありませんでした。


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-6月13日13:57撮影


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川柳浅間神社

-6月13日14:05撮影
社殿は建て変えられまだ新しい。杉の大木は神社の歴史を感じさせます。


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道標

-6月13日14:08撮影
富士山周辺の道標を個人で100カ所以上建てられたそうです。先の戦争の時代兵士に成れなかった悔しさ、申し訳ないと言った気持ちが引き金とか、、子孫は現在も石工、石材店を営んでいるそうです。


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ファミマーと富士山

-6月13日14:40撮影
ローソンと富士山が注目されているけれどファミマーと富士山はいかが?

もう少し前進したアングルで撮ればGood!


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印野の溶岩隧道(丸尻)

-6月13日15:00撮影
西暦400年頃に噴出した溶岩の先端が固まった分部(丸尾)が露出した所だそうです。この後この溶岩の上にある住宅街の歩道を歩きました。溶岩はかたい!?


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-6月13日5:14撮影
2日目第9回ゴール地点樹空の森に15:10着でした。


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バス車窓からの夕陽

-6月13日19:00撮影
15:40樹空の森発⇨東名ー新東名⇨19:50名駅西口着⇒20:50自宅着

13日は早朝4時台 の富士山の日の出から太陽が地平に沈むまで頑張りました。

次回は第10回です。


富士山すそ野walk10回

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第10回富士山すそ野walk一日目-2024年7月10日(水)-

-7月10日10:39撮影-富士川SA-

7:20名古屋駅西口をいつもの時間に出発。最終回ですが今回は雨が心配なwalk でした。アプローチのSAから見えた富士山。これが本日のベスト富士になってしまいました。


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-7月10日11:56撮影-時空の森-

スタート地点 は時空の森の広場です。この時はまだ薄日が差し雨具不要でした。午前中はセブンイレブン駐車場までの歩きでした。


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-7月10日12:20撮影-
ひたすら舗装された歩道歩く。道沿いの民家の庭にはヤマユリが咲き始めていました。


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-7月10日13:41撮影-
遅め昼食は"とんかつのみよし"でしたがとんかつではなく普通の和定食でした。


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-7月10日14:16撮影-
昼食後バス移動で須山浅間神社へ。参拝後は忠ちゃん牧場へ出発!


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-7月10日14:23撮影-
私は興味ありませんが今回のすそ野歩きでは最後の御朱印所でした。


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-7月10日14:30撮影-
須山浅間神社の人気映え写真のスポット!


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-7月10日16:24撮影-忠ちゃん牧場-
ここは完歩の富士山の撮影スポット!曇って姿はみえなかった。


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-7月10日16:24撮影-忠ちゃん牧場-
忠ちゃん牧場の名物ソフトクリームを頂きました。ガイドさんが特別に依頼して閉店時間を遅らせて頂いていたそうです。さすがに夏のWalk後の冷たいソフトクリームは絶品でした。


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-7月10日19:14撮影-ホテル時之栖
ディナーの刺身盛り合わせ。


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-7月10日20:11撮影-
デザートと完歩賞-今回参加のほとんどの人が表彰されました。


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-7月10日20:53撮影-
総勢18名


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-7月11日9:12撮影-
2 日目のスタート。富士山はやはり雲の中でした。


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-7月11日9:32撮影-
2日目出発した忠ちゃん牧場方面のすそ野は薄日で明るくこの後の暴雨風雨を想像できません。


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-7月11日10:37撮影-頼朝の井戸-
富士の巻狩の折り頼朝が使った井戸だとか。


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-7月11日10:44撮影-十里木の関所跡-


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-7月11日11:29撮影-富士山こどもの国東門-
十里木の関所あたりから本格的に降り出した雨の中休憩地点が"富士山こどもの国東門"です。6体あるオブジェはロックンだそうです。その撮影後スマホは雨具の 右ポケットに入れました。 ここまでは確かな記憶がありましたが、、

昼食のバスミートの勢子辻で右ポケットが軽い事に気がつきました。ポケットに穴が開いていてどこかに落としてしまったのです。団体行動の中戻って探す事も出来ず、昼食時も上の空でした。その後の行程の写真は撮れませんでした。


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-村山浅間神社-FinalGoal

-7月11日16:21撮影-
去年9月の第1回のスタート地点に到着しました。富士山のすそ野をぐるり一周した事になります。ガイドさん添乗員がハイタッチで迎え完歩を祝ってくれました。


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-7月11日17:03撮影-新富士IC付近-
第10回は梅雨の最中で両日共に富士山は厚い雲の中で裾はみえても山頂は見えませんでした。帰路のバスの中からやっと撮る事ができた山頂です。
-落としたスマホの顛末- 落としたスマホは回収できました-
昼食会場でガイドさん添乗員さんにその事を伝えると名案を考えてくれました。勢子辻〜こどもの国東門の間を戻って探す事を許して頂いたのです。午後のスタート地点からツアー仲間と逆に戻るのだからタクシーなどの出費を覚悟したのですがバスでのピックアップの段取りも付けて頂きました。雨は止んで夫婦で来た道を2/3程戻ったガードレールの下で妻が見つけてくれました。拾い上げカバーを外しタオルで水を拭き取り自然乾燥を待ちました。3年以上経ったスマホは見つかっただけで無く生きていました。本当に有りがたい事でした。ガイドさん添乗員さんドライバーさんに感謝感謝です。

ガイドさん=蔵富-添乗員さん=馬場(うまば)

-16:50村山浅間神社発⇨21:45帰宅-


富士山のすそ野を歩いての記

○バスツアーの利用

30歳前半がら健康のため始めた山行・ウオーキングは仲間と一緒に自由に楽しんでいました。山行中に観光地めぐり感覚のツアーの人に遭遇すると、この人達大丈夫かな?思ったりしていましたがこれも今思えば自分たちの技量を棚上げした上から目線だったと反省もしています。

○ウオーキング

○富士講

御嶽講が出身地瑞浪にありました。隣人が夏になると白装束で金剛棒を持って御岳登山に行って、土産の御岳百草丸を頂いていた記憶があります。正露丸と百草丸は胃弱な母の常備薬でした。富士講は江戸を中心に全国的に信者が広がり登山口の御師町は賑わっていたようです。浅間神社は至る所にあり神社巡りも今回のツアーの大きな目的でした。

○ガイドとガイデングレシーバー

ツアーはガイドを先頭に縦一列で歩道・自然歩道を歩きました。先頭のガイドが富士山の噴火と成り立ち、神社にまつわる神話を何度も話してくれました。なかなか記憶出来ないのですが、「コノハナノサクヤヒメ」は覚えました。富士山噴火と火の神の話は天皇の神話と繋がっていると浅間神社に参拝する折に何度も案内して頂きました。40人近い隊列の時は100m以上になる事もありましたが、ガイディングレシーバーの御陰で最後尾でもガイドの案内を聞くことができました。高価だけど便利な機械です。

○富士の姿

富士山の姿は何処からみても美しい円錐形です。これは世界的にも貴重だと聞きました。けれど細かく見ると、剣が峰、宝永火口、大沢崩れ、裾の傾斜等見る方角で、朝夕、春夏秋冬、空模様、麓の湖、広がる農場や町並みで様々に変化する事を実体験しました。富士山に虜になり撮影で移住している人がいるとか。たった1年、10数日でしたが富士山を堪能できました。(でも暫く富士山はいいか!!)

○完歩して

富士山の周囲の神社仏閣・名所を自分の足で歩いて回るツアーは観光だけでない体を使ったと言う実感はあり、楽しいツアーでした。ツアー会社は完歩を盛り上げてくれましたが、数10万の費用は安くなかった。


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